2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 22:37:41.00 ID:xjvbJKRb0
妖精「あ!きましたね!」
提督「…ども」
妖精「私は妖精の指揮をしています!まぁ主任とでも呼んでください」
提督「分かった、主任」
主任妖精「では、まずいまこの鎮守府には艦娘がいないので1隻だけ建造しないといけないわけですが」
つ書類×5
提督「この中から選べと?」
主任妖精「はい!本来はある程度の資材が必要なはずなのですが、何故か1隻ぶんなら資材を消費しないで出来るようなので」
提督「そっか…じゃあ五月雨で頼む」
主任妖精「分かりました、ではついでに工廠の説明もするのでついて来てください」
〜工廠(妖精説明中)〜
主任妖精「工廠の説明はこんな感じです」
提督「だいたいわかったよ」
提督「ところで五月雨の建造は…」
主任妖精「ついさっき終わったようです、行きましょう」
五月雨「はじめまして、五月雨っていいます!よろしくお願いします」
提督「こちらこそよろしく」
提督「なぁ…主任」
主任妖精「なんです?」
提督「この鎮守府さ、けっこうボロいけど寝る場所は…」
主任妖精「大丈夫です、執務室と私室と艦娘寮は大丈夫です」
主任妖精「あと、明日食堂をやってもらう間宮さんが来ます」
主任妖精「その間宮さんの私室もだいじょうぶです」
提督「わかった、五月雨」
五月雨「はい!」
提督「明日まで特にやることも無いから自由にしてくれ」
五月雨「わかりました!」
提督「主任」
主任妖精「なんですか?」
提督「最低資材で4隻頼めるか?」
主任妖精「わかりました」
提督「建造出来た子に明日の朝ゼロロクマルマルに執務室に来るように言っておいてくれ、挨拶はその時にする」
主任妖精「分かりました」
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