過去ログ - ほむら 「まどパンに叛逆するわ」
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11: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:51:35.90 ID:Pr33gsiP0
どうやら明美ほむらは壊れているらしい
インキュベーターをまどパンとして認識してしまったようだ
12: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:52:04.12 ID:Pr33gsiP0
ほむら「あぁぁぁん まどパンが膣の中に入ってギュリュギュリュ回ってるほほぉぉぉ」ホムホム
QB「インキュベータースピン in Titsu 」ギュイィィィィィィン
ほむら「ふわえわぁぁぁlっわわわぁぁぁぁぁアァァァァァァァァァァァァ /////////」 ブシャァァァァァァァァ
13: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:52:49.02 ID:Pr33gsiP0
あれ以来私はまどパンに出会うことはなかった
流れ出る涙は枯れ果てた
もう世界なんてどうでも良かった
14: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:53:19.24 ID:Pr33gsiP0
ほむら「そういえば、まどパンの主が 渡してくれたリボンがあったわね」
ほむら「まだわずかに、まどパン成分が残っているかも・・・ そんなわけないか・・・」
ほむら「!?」
15: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:54:06.06 ID:Pr33gsiP0
〜円環の断り〜
まどか「見て見て さやかちゃん、ほむらちゃんが弱弱しくなっていってる/// まるで子犬みたいでかわいいぃ」
さやか「あぁ そうですか。いいから仕事しなよ」
16: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:54:53.95 ID:Pr33gsiP0
まどか「ティヒヒ ほむらちゃんが可愛過ぎてうっかりしちゃった」
さやか「・・・・・・・・・・そういえば・・・下の口から封印してるんだっけ 魔女を?」
まどか「そうみたい。たぶん概念化の時にほむらちゃんのことばっか考えてて・・・・」プシャァァァァァァァァァァァ
17: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:55:28.11 ID:Pr33gsiP0
まどか「ただいまー」
さやか「はや!」
まどか「ほむらちゃんの ためなら光速も超えられるんだよ///」
18: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:56:22.88 ID:Pr33gsiP0
さやか「まどか怖いよ・・・」
さやか「じゃなくて、え?あの才色兼備で優等生が まどかのパンツをハムハムしてるの?」
まどか「?なにか可笑しいかな?」ハムハムハムハム
19: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:57:07.27 ID:Pr33gsiP0
それは一瞬の出来事であった。
一瞬のの瞬きもおかずに、まどかのパンツが視界から消えたのだ
円環の断りNo2 のさやかの眼でも捉えることができなかった。
20: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:57:47.10 ID:Pr33gsiP0
まどか「しばらく会わないうちに強くなったね ほむらちゃん」ニコ
さやか「・・・」ゴク
まどか「これなら全力の1/4の力で 淫らな行為が出来そうだね/// ほむらちゃん!」
21: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:58:18.50 ID:Pr33gsiP0
その刹那、まどかの下半身秘部が急激な速さで伸び始めた。
伸び続ける 伸び続ける まだ伸び続ける
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