過去ログ - ほむら 「まどパンに叛逆するわ」
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17: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:55:28.11 ID:Pr33gsiP0
まどか「ただいまー」
さやか「はや!」
まどか「ほむらちゃんの ためなら光速も超えられるんだよ///」
18: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:56:22.88 ID:Pr33gsiP0
さやか「まどか怖いよ・・・」
さやか「じゃなくて、え?あの才色兼備で優等生が まどかのパンツをハムハムしてるの?」
まどか「?なにか可笑しいかな?」ハムハムハムハム
19: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:57:07.27 ID:Pr33gsiP0
それは一瞬の出来事であった。
一瞬のの瞬きもおかずに、まどかのパンツが視界から消えたのだ
円環の断りNo2 のさやかの眼でも捉えることができなかった。
20: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:57:47.10 ID:Pr33gsiP0
まどか「しばらく会わないうちに強くなったね ほむらちゃん」ニコ
さやか「・・・」ゴク
まどか「これなら全力の1/4の力で 淫らな行為が出来そうだね/// ほむらちゃん!」
21: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:58:18.50 ID:Pr33gsiP0
その刹那、まどかの下半身秘部が急激な速さで伸び始めた。
伸び続ける 伸び続ける まだ伸び続ける
22: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:59:04.03 ID:Pr33gsiP0
さやか「このままじゃ 魔女ももちろん、あのクリームヒルトも出てくきちゃうよ」
まどか「愛液のほうは何とかなったけど、クリームヒルトちゃんの宿る 私のクリちゃんのほうは止められないみたい」ズズズズ ビヨヨヨーーーン
さやか「・・・ほむらを連れ戻してくる」
23: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/27(日) 23:59:52.59 ID:Pr33gsiP0
まどか「クリちゃん伸びるのきもちぃぃぃよぉぉぉ///」ビヨヨヨーーーンビヨヨヨーーーン
さやか「・・・・・はぁ?」
まどか「たぶん、こんなに気持ちいいのは、私のクリちゃんを ほむらちゃんが引っ張ている からなんだと思うの」ビヨヨヨーーーンビヨヨヨーーーン
24: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/28(月) 00:00:39.98 ID:CBB2LLJZ0
ワーープ
ほむら「まどパン。ずっと会いたかったよ!」チュッチュ
25: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/28(月) 00:01:50.33 ID:CBB2LLJZ0
さやか「・・・え!?」
さやか「いや・・・それだとまずいの・・・」
ほむら「なんで?」ホムホム
26: ◆qi9dg3ebRKTd[saga]
2014/07/28(月) 00:02:24.87 ID:CBB2LLJZ0
さやか「まどかが動く度に、なぎさが まどかの秘部に弾かれ続けるわけよ!」
ほむら「それは大変だわ。おちおち買い物にもいけないわね。」
さやか「でしょー!だから、それ返し・・・」
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