11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 00:42:50.57 ID:CT6adnHaO
晴子「ハロー?今日は日曜日!
湘北バスケ部は日曜日も練習。
でも練習できるだけでもありがたいの。
だってあの事件が明るみに出てたら‥」
〜〜
体育教師軍団「お前らなんだこれは
ただじゃすまさんぞ!」
桜木「‥まずい、ここでバスケ部がなくなったら、ルカワともう接する機会がなくなる‥言い訳を考えないと‥」
水戸「三井くんがオレたちのグループを抜けてバスケ部の連中とやりたいなんてゆうからちょっと頭きて‥
ヤッちゃいました。
三井くんもバスケ部も‥
吸いません。
な、堀田さんよ?」
堀田「‥そうです。オレがヤリました。」
〜〜
晴子「水戸くんたちは無期停学処分を受けました。
でもそれはバスケ部、そしてきっと三井さんのことを思って‥」
体育館
赤木「ストーップ!集合!
来週からIH予選だ
気を抜くなよお前ら!
掛け声いくぞ!
オレたちはエローい!!」
ナレーター「練習前のウオーミングアップはホモセクロスが行われる」
赤木「宮城は三井とやれ!
オレは当然ルカワとだ‥
桜木!
お前は基礎、オ○ニーをしてろ!」
桜木「なんでオレだけ体育館の隅でひとりでしねーといけねーんだ!
ルカワのケツにスラムダンクさせろぉい!」
晴子「落ち着いてよぉ桜木くん、
私でよかったら相手になるよ?」
桜木「ごめんなさいハルコさん!オレはルカワが好きなんです」
宮城「二年間のブランクも錆び付いてないじゃないすか三井サン!」
三井「オレを誰だと思ってるんだ!
いくぞ宮城ぃ高速バキュームだ!」
宮城‥「うわぁぁああ!」
ドピュ、ドピュ‥
「はあっはあっ」
三井「おメーはほんとイクのはえーな、まさに電光石火だな」
流川「‥この向きすか」
赤木「ちがーう!
それじゃスムーズにはいらんだろ!」
桜木「なんでオレだけこんな目に‥
いつか絶対この天才桜木がルカワをものにする!
見てろゴリィィイイイ
フンフンフンフンフンフンフン‥」
シコシコシコシコ‥
赤木「ほう‥!」
彩子「見直したわ桜木花道!」
晴子「すごいわ桜木くん!」
桜木「ナァーっハッハッ!
これぞ天才桜木の早技だ、
オレはどんだけマンネリになろうが、しごくときは右手しか使わねえ!
左手は添えるだけ‥」
完
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