116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:02:51.59 ID:plaGaZ9e0
海未 「そうですね、凛ならすぐわかりそうですね。」
穂乃果「?麻婆豆腐でもなさそうだし。」
海未 「で、蜂蜜を加えてよく溶けたら醤油少々、それを鶏がらスープの元とお水で伸ばして、味を見てから水溶き片栗を少々加えてと。」
凛 「ジャージャ麺だね!」
穂乃果「ああ、なるほど!。」
海未 「いままで考え付かなかったのですが、にこがそうめんを「麺」として使ってるのに感化されまして。もっと自由な発想で食べればいいのだと私も感じたんです。」
にこ 「うん、私が作る料理じゃピリ辛でも出ないからね。海未、申し訳ないけど、これどれくらい豆板醤いれたの・・?汗」
海未 「すこし味見してみてください。きっとにこでも大丈夫だとは思います。」
にこ 「どれどれ・・うん・・ちょっとくるわね。ピリッとしてていい感じ。でも食べれるわよ。ありがとう。」
海未 「せっかくにこがいろいろ気を使ってくれてるのにそのあなたが食べれないものを出すなど不義理は果たせません。食べれるなら良かったです。」
海未 「ここに千切りのきゅうりを載せて、餡を掛けて、出来上がりです。」
184Res/103.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。