122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:14:19.89 ID:plaGaZ9e0
花陽 (凛ちゃん、大丈夫?)
凛 (うん、凄くいい人だし、ちょっと面白いし。だいぶ慣れてきたにゃ。)
にこ 「どうしたの?花陽?」
凛 「あ、かよちん、いっちゃだめにゃ!」
花陽 「あー、あのね?凛ちゃん、初対面の大人の人相手にはちょっと人見知りがでちゃうんだ。」ニッコリ
凛 「あああー、もう、かよちん、ばらしちゃだめにゃああ!!!」///
にこ 「あ、そうなのね。なるほど・・ふうん」ニヤニヤ
凛 「もー!馬鹿にして!」
にこ 「そんなことないわ。いきなり慣れ慣れしい態度取るよりよっぽどいいわよ。むしろ行儀いいのね、って感心してたんだから。」
凛 「うう・・にゃぁぁあ・・」モジモジ
花陽 「えへへ・・・ほんと凛ちゃん可愛いよね?にこちゃん。」
にこ 「ええ、凄く解るわ・・。和むわね。」
凛 「もうもう!知らないにゃ!バカバカ!」ポカポカ
にこ 「ほら、凛、せっかく作ったんだから暴れないの。お皿倒れたらどうすんのよ。さめないうちに食べましょ!」
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