132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:46:36.53 ID:plaGaZ9e0
絵里 「私みたいに素麺自体になじみが無い人間はこういうものだとおもって食べるからおいしいわ。」
凛 「んー、凛ももっと麺としての腰がほしいかにゃ?」
真姫 「そう?これはこれでアリじゃないかしら。なんかお袋の味って感じね。うちのママこんなの作らないけど。」
にこ 「いいわよ、気にしなくて。まぁ味が好きで伸びた感じが嫌なら、食べる直前に麺入れればいいだけだし。」
凛 「凛、こんどそっちつくってほしいにゃ!」
にこ 「それは今度海未に頼みなさい。これは噛んで食べるっていうより流し込む感じね。おじいちゃんが啜ってたわ。懐かしいなぁ・・」
海未 「すいません、なんかお爺様の事を思い出させるような・・。」
にこ 「いや、今妹達はおじいちゃんとこにいるから。勝手に死んだ感じ出すんじゃないわよ。怒られるわよ?」
海未 「紛らわしいのはにこじゃないですか!そ、そんな言い方するからつい・・すいません。」
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