過去ログ - にこ「・・・何この量」
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135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:01:24.49 ID:plaGaZ9e0

海未 「どうでしょう?美味しいでしょうか?」


絵里 「うん。中華っていわれたらなんの疑問も持たないわね。こういう麺もあるのねーって思いそうよ。」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 23:07:15.25 ID:plaGaZ9e0
凛  「最後は普通のそうめんにゃ。お出汁は2種類で、和風はにこちゃんの、ラーメン風は凛の特製にゃ!めしあがれ?」


絵里 「あ、ラーメンなのね。んーごま油の香ばしい良い香り。」

以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:07:57.67 ID:plaGaZ9e0

にこ 「締めはにこにー自信の一品よ。最初に食べると物足りないかもしれないけど、いまなら良さがわかってもらえるわ。」


真姫 「ふーん、そんな自信満々なのね。楽しみだわ。どんな味なのかしら。」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:14:07.93 ID:plaGaZ9e0
にこ 「みんなが良く食べるのはカツオ出汁が主流かしら。関西では昆布とあわせるけど、これはどっちとも違うわ。
干し海老、干ししいたけから取った天然のだしに、そのまま干し海老と椎茸のみじん切りを戻したものよ。生姜なんかの刺激物もなしよ。」


凛  「カツオのガツンとした風味とは違って、こう・・」
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:21:54.81 ID:plaGaZ9e0
母  「矢澤さん、星空さん、穂乃果ちゃん、海未さん。今日は大変なご馳走ありがとうございました。」


にこ 「いえいえ、とんでもない。こちらこそ台所お借りして騒がしくしてしまいまして。」

以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:22:39.90 ID:plaGaZ9e0
にこ 「喜んでもらえて私達も嬉しいわ。凛も穂乃果も海未もありがとう。」


海未 「いえいえ、むしろこちらから無理な頼みを引き受けてもらったわけですから。」

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/30(水) 23:32:55.87 ID:uKnyGA/JO
>>109
看板娘やってそう


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:35:48.00 ID:plaGaZ9e0
にこ 「さて、洗物しましょうか。」


海未 「いえ、にこは良くして下さったんですからこれ以上はさすがに。」

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 23:42:07.00 ID:plaGaZ9e0
にこ 「さて、ちょっと気になってたんだけど穂乃果、メモ見せてくれる?」


穂乃果「ちょっとわからなくなってるんだけど・・。今から整理するよ?ほんとだよ?」

以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:53:51.95 ID:plaGaZ9e0
ここらへんからメニューの個別解説です。

たいしたことないので飛ばされる方はしばしお待ちを。


以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:54:26.34 ID:plaGaZ9e0
  「次はそうめんちゃんぷるーだね。」


にこ 「あ、ごめん。海未。このレシピはネットで調べてみたやつだからそっち見たほうが早いわ・・。」

以下略



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