153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:31:15.68 ID:RloUXOJV0
凛 「次はラーメン風だね。」
穂乃果「鶏がらスープのもと、ウェイパーをベースにして醤油、砂糖、料理酒なんかで調節。」
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:44:32.23 ID:RloUXOJV0
海未 「改めてみると一つずつはそう大して手がかからないんですね。」
にこ 「そりゃそうよ。毎日の食事にそんなに時間掛けてられないでしょ?偶に作る人はいいけど毎日となると
如何に手間を掛けずに美味しいもの作るかが大事なのよ。」
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:45:01.70 ID:RloUXOJV0
穂乃果「あ、スイカ!おいしそー!」
凛 「夏といえばやっぱりスイカにゃ!」
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:49:46.22 ID:RloUXOJV0
姫 「べ・・べつになんでもない・・わ。」
母 「そんなに気にすることありませんよ。お皿の一枚二枚。ね?西木野さん。」
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:52:57.94 ID:RloUXOJV0
真姫 「でも・・。」
絵里 「そうよ。真姫。あんまり気に病んじゃだめよ?」
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:55:05.98 ID:RloUXOJV0
にこ 「しかしほんと最近人のおうちで料理つくってばっかりね。」
穂乃果「そうだねー。次は誰のとこで作るの?」
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 00:59:59.55 ID:RloUXOJV0
絵里 「なんか最近みんなの扱いが酷いわ・・。」
希 (かしこいかわいいときはいいんやけど、偶に酷いポンコツ化するからなぁ。あれはあれで可愛いんやけど)
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:01:44.93 ID:RloUXOJV0
穂乃果「だって、だってにこちゃん、こんなにお料理得意なのに。」
凛 「そうだよ、なんで??」
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:08:46.41 ID:RloUXOJV0
穂乃果「で、次は誰のとこでお料理するの?」
にこ 「え、何よ、もう決定事項なわけ?」
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:13:12.71 ID:RloUXOJV0
こんな感じで終わりです。
お付き合いありがとうございました。
やたらめったら品数増やすべきじゃなかったですね。せわしなく作ってる様子書いてみましたが、
私の頭が持ちません。
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 01:13:24.31 ID:OyThMDUw0
チョットマッテテー
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