76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 21:27:40.00 ID:YB/h+1AL0
にこ「えーと、同時にやること多過ぎて頭追いつかないわね…コンロはいま一つ空いてるのよね。」
海未「やきそばなどはすぐ出来るので後でいいとして、次に時間かかるのは？」
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 21:30:13.30 ID:YB/h+1AL0
にこ「ミンチに火が通ったらそうめん入れて味が馴染むように炒めてね。にこは皮広げて巻く準備していくから。」
海未「はい、凛、ここにそうめんを三束分いれてください」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/29(火) 21:32:50.94 ID:FfUDWFlTo
同時進行作業が多すぎて
これ実際扱ってみないとわからなさそうだな
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 21:43:03.39 ID:YB/h+1AL0
にこ 「凛、悪いんだけどまた6束茹でてくれる？」
凛 「大丈夫。もう茹で始めるところにゃ！」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 21:43:58.64 ID:YB/h+1AL0
凛 「それなら凛はラーメン様の出汁の方任せてもらうにゃ！」
にこ「え、大丈夫？」
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 21:45:00.25 ID:YB/h+1AL0
凛 「にこちゃん、ベース作って？」
にこ「こっちは、鶏ガラスープの素、これ塩入ってるタイプだから味見するまで塩は無しね。
ちゃんと成分表みて塩の表記が前の方に有るやつは迂闊に塩足したりしないで味をみていれるにこ！で、ここにウェイパー少し、と。」
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/29(火) 21:45:26.80 ID:YB/h+1AL0
にこ「香り付けのごま油は火を入れ過ぎると香りが飛んじゃうから、食べてもらう直前の少し火を入れるタイミングで足し直した方がいいわ。」
凛 「なるほどー、納得したよ。確かにお店で出てくるのは食べる時だもんね。それに濃いスープに出汁を注ぐだけだし。」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/29(火) 22:24:51.18 ID:VRnzHXrzo
ssの最後に簡単なレシピ乗っけてくれると嬉しいです 厚かましいお願いですので無視しても構いません<(_ _)>
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 22:43:04.41 ID:YB/h+1AL0
書き溜めてもすぐにストックが消えていく・・。
人にお出しする感じの料理でないので、分量何をこれだけという正確なレシピで料理しないのでなんとも。
大半の料理は既存料理のアレンジですので元ネタをぐぐれば簡単にできるとは思いますが。
終わった後にまた詳しく。
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 22:43:44.87 ID:YB/h+1AL0
凛 「ごめん、にこちゃん、凛怖いからちょっと離れてるね？」
にこ 「うん、危ないから本当に離れてなさい？あー、キッチンペーパーで水分飛ばしても怖いわね。さて、入れるわよ…」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/29(火) 22:44:35.47 ID:YB/h+1AL0
海未 「それでは穂乃果、私がお手本作るのでその巻き方見ながら巻いてください。」
穂乃果「うん、いいよ。凛ちゃんも手伝う？」
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