過去ログ - 晴「うわっ・・・兎角さんの私服、ダサすぎ・・・」
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/02(土) 01:18:27.60 ID:q3iLXH0z0
香子「もう…駄目だ…首藤…///」

涼「この程度で音を上げるとはのう香子ちゃん…」

香子「ハァ…ハァ…///」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:19:40.12 ID:q3iLXH0z0
ガラッ

兎角「まさか、温泉にいるとはな」

晴「お久しぶりです神長さん、首藤さん」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:21:35.51 ID:q3iLXH0z0
晴(その後、晴と兎角さんも温泉に入りましたが、熱すぎるので直ぐに出ました…)

香子「あちぃ…」ばたんきゅ〜

晴「のぼせちゃってますね…」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:29:37.62 ID:q3iLXH0z0
兎角「そういえば、何で二人でいるんだ?」

涼「ふふふ…何でじゃと思う?」

晴「うーん…卒業旅行?」
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:32:18.73 ID:q3iLXH0z0
晴「はい、神長さん、首藤さん。卒業証書です」

香子「ありがとう一ノ瀬。あの時は命を狙ってすまなかったな」

晴「いえ、もうすんだ事ですし」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:40:44.40 ID:q3iLXH0z0
涼「…なるほど!確かにこれは良い服じゃな」

晴・香子「え!?」

兎角「首藤、お前も分かる奴だったか」
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 01:54:38.81 ID:q3iLXH0z0
涼「いいか、お主ら。龍は古来より、神秘的な存在として崇められてきた幻想の生き物じゃ」

涼「特に中国では皇帝のシンボルとして扱われるほどの存在なのじゃよ」

晴・香子「へー」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 02:04:58.19 ID:q3iLXH0z0
涼「ふふっ。何も考えずにその龍の紋章を持つ服を着ているとは、それこそが帝王の証かもしれんのぅ…」

香子(それは買いかぶりすぎじゃないか?)

兎角「暗殺者の帝王か、良い響きだ…」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 02:25:22.25 ID:q3iLXH0z0
英家の屋敷

晴「卒業おめでとうございます!真昼ちゃん!英さん!」

真昼「ありがとう…ます」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 02:31:12.57 ID:q3iLXH0z0
晴「そういえば何で二人は、一緒にいるんですか?」

純恋子「良くぞ聞いて下さいましたわ!私と番場さんで愛の巣を…///」

真昼「英さんが無理やり…」
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