過去ログ - 晴「うわっ・・・兎角さんの私服、ダサすぎ・・・」
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2014/08/02(土) 01:29:37.62 ID:q3iLXH0z0
兎角「そういえば、何で二人でいるんだ?」
涼「ふふふ…何でじゃと思う?」
晴「うーん…卒業旅行?」
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2014/08/02(土) 01:32:18.73 ID:q3iLXH0z0
晴「はい、神長さん、首藤さん。卒業証書です」
香子「ありがとう一ノ瀬。あの時は命を狙ってすまなかったな」
晴「いえ、もうすんだ事ですし」
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2014/08/02(土) 01:40:44.40 ID:q3iLXH0z0
涼「…なるほど!確かにこれは良い服じゃな」
晴・香子「え!?」
兎角「首藤、お前も分かる奴だったか」
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2014/08/02(土) 01:54:38.81 ID:q3iLXH0z0
涼「いいか、お主ら。龍は古来より、神秘的な存在として崇められてきた幻想の生き物じゃ」
涼「特に中国では皇帝のシンボルとして扱われるほどの存在なのじゃよ」
晴・香子「へー」
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2014/08/02(土) 02:04:58.19 ID:q3iLXH0z0
涼「ふふっ。何も考えずにその龍の紋章を持つ服を着ているとは、それこそが帝王の証かもしれんのぅ…」
香子(それは買いかぶりすぎじゃないか?)
兎角「暗殺者の帝王か、良い響きだ…」
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2014/08/02(土) 02:25:22.25 ID:q3iLXH0z0
英家の屋敷
晴「卒業おめでとうございます!真昼ちゃん!英さん!」
真昼「ありがとう…ます」
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2014/08/02(土) 02:31:12.57 ID:q3iLXH0z0
晴「そういえば何で二人は、一緒にいるんですか?」
純恋子「良くぞ聞いて下さいましたわ!私と番場さんで愛の巣を…///」
真昼「英さんが無理やり…」
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2014/08/02(土) 02:35:47.18 ID:q3iLXH0z0
兎角「なっ!!」
真昼「ぷぷぷっ…東さんの服カッコ悪い…」
兎角「何だと貴様!!」
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2014/08/02(土) 02:47:29.98 ID:q3iLXH0z0
真昼「ご、ご、ごめんなさい…」
晴「兎角さん!ほら真昼ちゃんも謝ってるんだし…」
純恋子「東さん、これ以上番場さんを怖がらせるなら私が黙ってませんわよ」
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2014/08/02(土) 02:57:23.33 ID:q3iLXH0z0
兎角「そうか…英もダサいって言うのか…」
純恋子「は、はい…」
兎角「祖母が買ってくれたのになあ…みんなも誉めてくれたのに…」
以下略
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