過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-16
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47: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/07/30(水) 07:03:16.53 ID:zEccPBIrO
狛枝「……ボク如きがキミのような人にこんなお願いをするのは図々しいのかもしれないけれど……」

狛枝「キミの希望に包まれるなんて、これとない幸運だよ……」

罪木「ほ、本当ですかぁ? ……だったら……」


蜜柑はそわそわしながらボクの膝から下りて向き合うように座席の下で屈むと服のボタンを外して胸元を肌けさせる。

そして、ブラジャーはしっかり付けたままその下へボクのモノをくぐらせて谷間に挟み込んだ。

彼女の胸とその胸の大きさに対してなんだかサイズが合っていない小さめのブラジャーがボクの熱を圧迫している……。


罪木「こうした方がより密着出来ますよね……」


蜜柑はボクを見上げて呟くとその状態で両胸を手で寄せながら挟んで埋まらせたそれを一定のスピードで擦り上げ始めた。


罪木「んっ……んっ……ぁ……また……おっきくなってきてますね……」

罪木「……私、大きすぎるものは苦手ですけど……凪斗さんのは好き……ですよ……えへへ……」


張り詰めるそれを見て満足そうに笑みを浮かべながら、蜜柑は擦り上げる動きを徐々に早めてちらちらと見上げながらボクの様子を窺った。


罪木「……うゆ……このまま出したいならそうしてくれてもいいですよぉ? こんなゲロブタ、存分に汚してくれて結構ですからぁ……」

狛枝「安価↓」



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