過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-16
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◆G2e7.dr63M
[saga sage]
2014/07/30(水) 18:19:49.03 ID:A8uFd7Ouo
狛枝「……ううん……そんな事ないよ……っ……けど、やっぱりそのまま汚すのは申し訳ないから……」
罪木「……ぁっ」
罪木「……ん、んんっ……!」
蜜柑の頭を撫でていた手を押さえ付けるようにして口元に熱を寄せる。
すると彼女は、口に近付いたその先端に舌を這わせながらも胸を寄せて擦り続けた。
罪木「……ぅゆ……お口の中に……れすね」
狛枝「っ、うん……そう……っ」
罪木「んんっ……ちゅ……わかり、まひたぁ……っ」
狛枝「は、ぁっ……あまり口付けながら……喋られると……っ」
罪木「……ふふ……っんぅ……んっ、んっ……」
蜜柑はボクの様子を見上げて僅かに笑みを浮かべながらボクを追い上げる動作を続けていく。
生温かい濡れたその感覚に対して、ボクの熱は素直に反応を示し、そして……
狛枝「蜜柑……もう……っ」
罪木「んっ……出そうれすかぁ?」
罪木「……じゃあ、ぱくってしちゃいますぅ」
狛枝「う、ぁ……っ」
罪木「んっ、ちゅっ、んぅっ、んんっ……」
狛枝「っ……く……ぅ……はぁ、あっ……!」
罪木「ん、んんん……っ!」
口内に深く咥え込んで頭を上下させる動きと共に胸を更に強く押し当て擦り付けられると……それからすぐに呆気なく果てて気付いた時には蜜柑の口の中へと全て吐き出した後だった……。
罪木「……ふぁ」
狛枝「んっ……はぁ……」
罪木「うゆぅ……濃厚なのが出ましたね……えへへ……」
蜜柑は口の中へ指を入れて吐き出したそれを糸を引きながら手に出してうっとりした表情で見つめた後、口端から垂れているのも丁寧に指先で拭き取って舐めて全部飲み込んでしまった。
罪木「……ふゆぅ……どうでしたか? 気持ちよかっ……ううん、満足出来ましたか?」
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