231: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 01:21:07.65 ID:+Ju8g/cd0
絵里「なんで……こんなことに……」
絵里(あの日初めてえっちをした時から、海未は毎日のように求めてくるようになっていた)
232: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 01:25:54.03 ID:+Ju8g/cd0
海未「無理です、無理です!! あんな気持ちいいことを知ってしまったら!!」ガシッ
233: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 01:26:51.43 ID:+Ju8g/cd0
絵里「あー……」
絵里「やり方くらい知ってるんでしょ?」
234: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 01:29:09.30 ID:+Ju8g/cd0
海未『あの……デート、より……えっち……したい、です……』モジモジ
235: ◆nv1kPr3aqINd[sage]
2014/08/20(水) 01:29:55.18 ID:+Ju8g/cd0
今回はここまでです。半分くらい終わりました。もう半分は出来れば今日中にでも。
236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/20(水) 08:58:02.67 ID:ZUwXVF/AO
今回は純愛か…
エロエロだけど
237: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 23:29:30.86 ID:+Ju8g/cd0
二日後
238: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 23:33:54.62 ID:+Ju8g/cd0
いつも絵里がしてくれる動きを思い出して、膨らみきった先端を弾いたりキュッとつまんだりすると、腰がくねくねと動いているのが自分でも分かりました。
239: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 23:36:24.48 ID:+Ju8g/cd0
海未「もっと、もっとぐちゃぐちゃに♥︎」
ショーツの中に手を入れて、上下に一番気持ちの良いところ目掛けて動かしていく。
240: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/20(水) 23:37:28.08 ID:+Ju8g/cd0
海未「あ、あれ……」
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