53: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/01(金) 04:11:46.25 ID:Z0AVDikj0
自分に優しくしてくれるのは自分だけ。
だからもっと優しく優しく、気持ちいいことがしたかった。
制服のボタンを外し、下着姿になる。
もう慣れたけれど初めは部室でオナニーするっていうことだけで興奮した。きっかけは家では思いきり出来ないというのと、部員が私だけになったこと。
我慢出来なくなった私は下着を上にズラして、突起を確認する。そこは自分でもわかるくらい大きく勃起していた。
にこ「はぁぁぅ」
これに激しく噛み付いたら、これに優しくしゃぶりついたら、どれだけ気持ちがいいだろう。
ねっとりと舌で自分の乳首が舐められる。硬い歯によって弾力のある乳首が少しだけ形を変える。
胸が小さくて出来ないけれど。
にこ「はぁ……ッ……はぁぁあん」
全て妄想。
それでも座っているイスにエッチなお汁が染みているのが分かった。
自分は感じる方だというのを自覚したのは中学の三年生の時だった。辛いことがあった時とかは本気でオナニーすれば忘れられた。
感じすぎて本当におかしくなる時もあったから、普通はセーブしている。
クリトリスを触るのも最近はしていないし、ましてや生で性器を触ることも少ない。
大体は下着越しとか、妄想で事足りる。
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