54: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/01(金) 04:12:53.64 ID:Z0AVDikj0
にこ「あっ、あッあンっ、そこぉ、そこぉ、もっと、気持ちよくぅっっ」
もう手は性器には当てていない。生で思いきりクリトリスを弄る妄想。いつだったかクリトリスを触り続けて気絶した日を思いだす。
きゅんきゅんと性器が疼くのが分かった。
触らなくても気持ちいい、気持ちいい。
『矢澤さん、最近なんにもしてないんでしょ?』
『あはは結局あの人も口だけなんじゃないの?』
『にっこにっこにーだっけ、笑える。こっちがにっこにっこにーって言いたくなるわ』
希『にこちゃん、このままじゃ――』
にこ「くっ!!」
消えてくれなかった。いつもならオナニーを始めて妄想すればすぐにそのことしか考えられなくなるのに。
ぐちゅぅ。
にこ「んあぁああああああああっ!!!!」
にこ「あ……おみゃ……んこぉ……」
そんな外野の声を全て断ち切る為に、自分をそんな世界から切り離すために、私はなんの躊躇もなく指を挿入した。
にこ「ぁあああああっ、もう、……いく……いぐぅ……」
挿入しただけで何もしていないのに、私の膣内は指をぎゅうぎゅうと締め付けていた。
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