71: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/01(金) 15:57:18.34 ID:Z0AVDikj0
部室に入ると、むんとした女の子の香りが直接鼻腔を刺激してきた。
希「エッチな匂いって、こういうことなんかな」REC
にこ「」
希「……気絶してる?」REC
希「おーい、おーい」REC
希「……ありえるんやね」REC
にこちゃんの横たわる身体には力はない。やはり完全に気絶している。
あかん、なんか、ヤバイ。
希「ちょっとだけ……」REC
ウチは罪悪感に苛まれながらも、にこちゃんの身体に手を伸ばす。スカートの下の真っ白な太ももに触れる。
細いけれど、程よくしまっていて撫でていると気持ちがいい。
上に登っていけばいくほど、液体が付着していることに気がついた。
にこちゃんの愛液だろう。
希「ふぅ……ふぅ」REC
カメラを片手に我慢出来なくなってしまった。重ねられている膝を離して、脚を開かせる。
ほとんど毛の生えていない秘部がウチの前にさらけ出された。そこは先ほどの自慰によってトロトロに熟れていて、未発達に見える秘部とのアンバランスさが際立っている。より強い女の子の香りにあたまがクラクラとしてくる。
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