98: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/08/01(金) 16:49:36.24 ID:Z0AVDikj0
ウチがクリトリスの先端をちょいとつついただけで、にこっちの背中はベッドを離れて跳ね上がった。
膣からは透明な液体が音を立てて吹き出してきて、顔にかかる。
希「……」
にこ「はぁ……やらぁ……だめ、クリは、はぁぁ……ひもひぃよすぎてぇ……」
希「ここが弱点なんや」
いいこときいた。焦らそうかと思ったけどどうでもいいや。
希「じゅる、じゅる、ぢゅっぷん、れろれろ」
にこ「や、やっ、あっ、んにゃあああああああっ、舐めないで、ふぁぁああああっ、気持ちいぃ!! きもちちいいいいいいぃっっ!!」
こんな味するんや、もっと、もっと。
にこ「や、いくっ、いくっ、やめて、おかしくなる……おかしく……なんか、くる……それ以上、んんんんぅ、ッはぁっはぁっ」
にこ「やっ、イクっ……んぁぁわイクぅっぅぅぅぅう……っ!!!! っぁあああああああああああああ!!!!!」
一際大きくにこちゃんの身体が跳ねた。
希「……気持ちよかった?」
秘部から顔を離して様子を伺う。
にこ「」
希「ありゃ……」
希「気絶しちゃったか……ウチのこれ……どうしよ……」クチャァ
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