43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/01(金) 07:39:41.75 ID:Z6h3kPFjo
唯「ある年のクリスマスイブの夜、私は布団の中で寝たふりをしていました。
両親にはちゃんと寝ないとサンタさんは来ないと念を押されていたにもかかわらずです…」
律「おお、意外と怪談っぽい!外は気温34度でクリスマスを想像しろってのも難しいがちょっと寒くなってきた!」
唯「ギシッギシッ。何者かが廊下を歩く音が聞こえます。明らかに両親ではない人の足音でした」
律(唯は思ったより語りが上手いな)
唯「ギィ。部屋のドアが開くます。私は少し怖くなってずっと目をつむっていたのだけれど、
やはり好奇心には勝てずに寝たふりをやめてチラリとそのサンタさんを見てしまいました。・・・するとそこには!!」
律「そこには!?」
67Res/26.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。