53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/06(水) 08:26:49.62 ID:iOnGUxBfo
唯「ふむ・・・仕方ありませんな。この際あずにゃんの猫ミミと尻尾を売るしかないかぁ」
梓「どう考えても顎より猫ミミから売るに決まってるじゃないですか」
紬「でもこれが無いと梓ちゃんがあずにゃんになれないし・・・」
唯「ううん、大丈夫だよムギちゃん!猫ミミがなくたってあずにゃんはみんなの心の中にいるんだよ!」
律「梓死んだみたいになってんぞ」
梓「はぁ。もうツッコミません」
澪「ほら、ボケあってないで掴まれ。反重力装置を起動して一気に400キロ先まで行くぞっ!」
四人「はーい!」
その四半世紀後、無事に念願のティータイムを果たしましたとさ
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