10: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:05:36.67 ID:wUy7xbsQ0
小梅「あっ、う、うん。アイドル、ずっとやっていくコツ……。それはね……Pさんと、いっしょに居ること……なの」
P「……俺と？」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/29(火) 19:09:39.04 ID:Dx35o+kXo
かわいい
12: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:15:46.59 ID:wUy7xbsQ0
P「……なるほど。だからここ最近はずっと傍に居てくれたんだな、ありがとなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小梅「う、うん。あ……Pさんに教えちゃったから……これからは、もっといっしょにいる、ね？」ﾋﾟﾄｯ
13: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:21:21.24 ID:wUy7xbsQ0
P「それじゃ、早速近くのレストランとか調べてみよう。小梅、好きな場所選んで良いからなー」ｶﾀｶﾀ
小梅「うん、うんっ。ど、どれにしようかな……」
14: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:24:59.88 ID:wUy7xbsQ0
小梅「……あ、あのっ」ﾋｮｲｯ
ちひろ「にゃひゃっ！？ こ、小梅ちゃん、私がこっそり隠れて覗いてるの気付いてたの！？」ﾋﾞｸｯ
15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:29:49.75 ID:wUy7xbsQ0
小梅「あ、あの……ごはん、ちひろさんともいっしょに、食べたいなって……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ちひろ「わ、私も一緒に？ えっ、い、いいんですか、プロデューサーさん？」
16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:33:08.25 ID:wUy7xbsQ0
小梅「ほ、他に帰ってきてる人、居たら誘いたかったけど……いないね」
P「むぅ、残念だな。まぁ沢山居たらお店にも迷惑掛かっちゃうだろうし、今日はこのメンバーでご飯かな」
17: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 19:36:18.12 ID:wUy7xbsQ0
小梅「？ Pさん、や、役目……って？」
P「ほら、さっきまでしてただろ？ 俺たち、これからどうするんだったっけ？」
18: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 20:26:26.15 ID:wUy7xbsQ0
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19: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/07/29(火) 20:31:11.56 ID:wUy7xbsQ0
小梅「？ うん……私、だよ？」
P「ちょっ、ちょっと待って、何で玄関のドア開けたら小梅が居るの？ なんで俺の家の場所知ってるの！？」
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