過去ログ - 真姫「小鳥のさえずり」
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12: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/07/30(水) 03:32:44.48 ID:hqbIO2mh0
ことり「これどうしてるの?」


 私は少し離れたところにいたことりのところへ向かう。


真姫「それは確か業者さんとかが――きゃぁっ!!!」


ことり「真姫ちゃん!?」


真姫「いった……ぁあもう!」


 転んだ。


 何もないところで。


 足がもつれたんだから仕方が無い。


 あれ、私ってこんなに運動神経なかったっけ。



ことり「大丈夫!?」


 ことりが私のところに駆け寄る。ハンカチを取り出して私の傷口に。

ことり「膝か……」


真姫「あーもう本当馬鹿……たまねぎも落としちゃったし」


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