過去ログ - 苗木「ドキドキ!」日向「お見合い相談所!」
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3: ◆sA./61HTZk[saga]
2014/07/30(水) 09:31:52.72 ID:HxmwAxzy0
ガガッ

枕園「……何故ここに来たか、ですか?」

枕園「そうですね…枕園枕園と散々ネットで言われ続けて…私のグループには、恋愛禁止制度も無いので坊主になる必要もないですし(笑)」

枕園「この機会に身を固めようかなぁって」

枕園「好きなタイプ…?うーん、永久に私の踏み台になってくれる人…ですか、ね?ミステリーとかで利用される人みたいに、騙されやすい優しくて誠実な人がいいです」

枕園「なーんて」

枕園「ふふふ…」

ガガッ

セレス「私は…この前ついに山田くんとのフラグが立とうとしていたので…それをへし折るために来ました」

セレス「私のプリンスが山田くんなんて自殺したほうがマシです」

セレス「この際山田くん以外だったら誰でも構いません、ですから、どうか私を…助けてください!」

セレス「…されたこと?最近は…ストーカー行為から痴漢まで…」

セレス「そうですわね…出来れば、山田くんが苦手な…そう、リア充…どきゅん?あと……私を守ってくれそうな…そう、私と付き合うことで、山田くんにショックを与えられるような人でもいいですわ!」

ガガッ

腐川「ちょっと……私、夏子なんて名前じゃないわよ…まあ、どうせ覚えられてないとは思っ…え?本題?あ、ああ…そうね…」

腐川「ほ、ほら…私…最近小説のアイデアが出なくなっちゃって………今までと違って…ここの皆は…まあ、や、優しい感じだけど…刺激が足りないっていうか…い、いちおう、感謝はしてるんだけど…」

腐川「……」

腐川「タイプ……?…私の欠点を補ってくれそうな人がいいわ…明るくてにぎやか…でも…優しくて…いっそそうでなくても、一緒にいてくれそうな人」

腐川「と、十神くんは憧れの人よ。だけど…くしゅんっ!」

翔「あーたしを怖がって、近づかなくなっちゃったのよね〜ん!だから相手は、多少あたしを怖がってても、裏切らない人がいいかも?!」

ガガッ

桑田「動機ぃ?面白そーなのと、まあ、可愛い女の子と触れ合いたい…っていうか?いつもだとほら、そーいう場かそうじゃないかで判断しなきゃなんねーんだけどさぁ」

桑田「お見合い?とかだと合コンみたいなもんだろ?恋愛しまくりじゃん!お触りしまくってOKじゃねーか!」

桑田「…っつーのも…あるんだけどな」

桑田「俺さ、モテるのよ?結構。でも…野球選手だからか、金につられる奴らが多くてよ」

桑田「上っ面だと軽いと思うだろーけどさ。もっとこう…内面を見て欲しいんだよな〜」

桑田「自分の気持ちに正直な奴とか、俺を評価してくれそうな人がいいな」
こうほセレス
不二咲

ガガッ

石丸「うむ!僕がここに来た理由か」

石丸「僕は政治家を夢見ている。世間のために働くような。3歩後ろからついてきてくれるような人が良いと思っている」

石丸「日本の文化を大事にするような、古風な人も良い」

石丸「だが一番は……そう、心が折れそうになった時には別人のように叱咤してくれる人がいいな」

ガガッ

不二咲「…えっとお…」

不二咲「僕…男らしくなりたくて…大和田くんに相談したら、真っ赤な顔で恋人でも作ってこいって言われて」

不二咲「…だから」

不二咲「僕を男らしくしてくれる人がいいな。弱い僕でも、ゆっくり頑張れるように、待っててくれるような」

不二咲「いない…かなあ?」

不二咲「…友達みたいに仲良くできる人でもいいよ。男らしかったり。モテる人でも、僕が追いつかなきゃ、って思えるんだったら」

ガガッ


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