過去ログ - 「惑星ベジータ出身!サイヤ人の王子ベジータだ!」ハルヒ「」
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87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 03:34:28.62 ID:U5p4Nhu/o
ハルヒの閉鎖空間を自力で脱出しそうだな


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/03(日) 09:07:26.13 ID:2B93A65E0
>>87
「ハァッ!!!」
ってやったら次元の壁あきそうだな


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 01:28:49.14 ID:hSp70qJX0
放課後、ハルヒはオレの横に立った。

勝ち誇ったような笑みを浮かべて、

「あんたがどうしてもって言うから入れてあげる」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 01:29:50.18 ID:hSp70qJX0
古い校舎の一室に連れてこられた。

ハルヒはドアを開ける。

「お待たせ〜!」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 01:30:36.10 ID:hSp70qJX0
一人がオレに挨拶してきた。

「わたしは朝比奈みくるって言います。よろしくお願いします」

続いてもう一人が、視線を本からオレに移して、
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 01:48:30.18 ID:hSp70qJX0
その日の夜はブルマに褒められた。

『あんたもちゃんと人に物を頼めるようになったのね』

「ああ、ブラの為だ」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 02:57:27.27 ID:hSp70qJX0
翌日、朝からハルヒに怒鳴られた。

「昨日、なんで勝手に帰ってたのよ!」

「紹介も終わったし用事は終わってただろう?」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 04:16:49.42 ID:hSp70qJX0
放課後になり、部室に向かう。

面倒だがオレの所為でブラを苦労させるわけにはいかないからな。

部室には長門とか言うガキが先にきていた。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 04:17:27.95 ID:hSp70qJX0
ハルヒは部の広報活動とか言って妙な服を取り出した。

そして嫌がる朝比奈を無理やり着替えさせようとし始めた。

この光景を見て、オレは考えた。ブラがこの朝比奈の立場だったら?
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 04:18:01.23 ID:hSp70qJX0
暫くすると、部室のドアが開いた。

開けたのは奇妙な赤い恰好をした朝比奈だった。

「あの……着替え終わりました。さっきはありがとうございました」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/08/04(月) 04:19:33.46 ID:hSp70qJX0
教室に残っていた長門がオレに近寄ってきた。

無言で本を一冊差し出す。

「………」
以下略



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