過去ログ - 真姫「暇ね」ことり「そのに!」【安価】
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131: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:39:38.66 ID:11L3ET13O

ーー真姫の家

真姫「はいこれ」

以下略



132: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:40:48.64 ID:11L3ET13O

ーー穂むら

雪穂「あ、お姉ちゃん今日は緩和薬飲んでないからメールしないと…」

以下略



133: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:41:18.70 ID:11L3ET13O

ーー30分後ーー



134: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:42:27.95 ID:11L3ET13O

雪穂(…そろそろ30分経ったかな?)

穂乃果「雪穂〜」

以下略



135: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:43:28.88 ID:11L3ET13O

ーー真姫の家

真姫「…」

以下略



136: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:44:36.33 ID:11L3ET13O

雪穂「…」

真姫「…」

以下略



137: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:45:40.29 ID:11L3ET13O

真姫「私は確かに作れるって言ったわ」

真姫「でも、そんなに簡単じゃないのよ?」

以下略



138: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:46:50.66 ID:11L3ET13O

真姫「…」

真姫「…あなたならできるかもね」

以下略



139: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:47:54.70 ID:11L3ET13O

それから私は真姫さんに教わりつつも、薬学の勉強を始めた

勉強を始めてわかったけど、真姫さんは本当に頭が良かった
私では到底及ばないだろうなぁ
以下略



140: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:48:49.69 ID:11L3ET13O

ーー8月3日ーー


雪穂「お姉ちゃーん」
以下略



141: ◆EQ3j1aTiqsS2[saga]
2014/08/07(木) 23:49:27.82 ID:11L3ET13O

穂乃果「ん?ちょっと苦いような…」

穂乃果「雪穂、何かいれた?」

以下略



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