3: ◆F7Vjpvtfl6[saga]
2014/07/31(木) 23:09:53.60 ID:qMwG32PP0
上条「real?」
土御門「うん、まじで」
オティ「うん?なんだうるさいな......?」
上条「あのーオティヌスさん?なぜ私上条当麻の
頭の上に乗っているのでございましょうか?」
オティ「.......知らん」
上条「......」
土御門「状況がカオスになってきたから
取りあえずそこの酒場にいくぜぃ!」グイ
上条「おいちょまて!」ヒッパラレ
オティ「おい!まて落ちる落ちる!」アセアセ
土御門は一旦落ち着くため酒場に上条とオティヌスを
引っ張っていった
─酒場─
土御門「......落ち着いたかにゃー?」
上条「まあ」
オティ「一応......」
酒場に入りまずオティヌスを机の上に下ろした
そして土御門は三つ水をあと一つは小さいコップでと注文した
上条「で、説明してくれるんだろ?」
土御門「ああ、今何が起きてるか
俺が知ってる限り説明してやるぜぃ」
土御門「まず一つはここは俺達のいた世界と全く別の世界なんだ
......おっとそこの魔神は関係ねぇぜぃ?」
土御門は上条がオティヌスの方を反射的に見て一つ補足する
土御門「言うなればゲームの世界ってとこかな」
上条「ゲームの世界?」
オティ「ゲームってあれか?あのゾンビをバシバシ
殺すやつか?」
土御門「そうそんな感じだっとまずは見てもらった方が
理解し易いかな?」
土御門「ステータスを見るって念じてみろ今俺達は
パーティーを組んでる状態だから三人分見れるばずだ」
上条「こうか?」
上条の目の前にゲームのステータス画面のような物が
出てきたオティヌスも同じく出たようだ
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