過去ログ - サトシ(79)「ポケモンマスターじゃと?」
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6:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:12:10.69 ID:iWZfyOFo0
サトシ「ポケモンマスターだとおおおお!?くだらん!!
貴様はそんなくだらん夢を持っていたのかあああああ!!」

サトシはひ孫の頬を思いっきり平手打ちした。

以下略



7:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:14:59.17 ID:iWZfyOFo0
叫び声を聞きつけ、サトシの孫娘(28)が駆けつけた。

孫娘「ちょ、ちょっとおじいちゃん!何やってるの!!」

サトシ「黙れ!!お前の育て方が悪いから、コイツが変な夢を
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[eage]
2014/08/01(金) 10:17:04.11 ID:Z9UyH9fy0
うぉぉ サトシ怖ぇ〜〜


9:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:17:16.68 ID:iWZfyOFo0
サトシは奇声をあげて和室を飛び出した。
そして玄関に向かった。

サトシ(おぶ!…こ、腰が……)

以下略



10:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:19:56.78 ID:iWZfyOFo0
娘「もう歳なんだから…。興奮しすぎよ。」

サトシ「うるさい!!わしは散歩に行くんじゃ!!」

娘「遠くには行かないでよ。野生のポケモンも…」
以下略



11:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:23:21.30 ID:iWZfyOFo0
サトシはわめき散らしながら外に出る。

サトシ(むご…!思った以上に腰が…!)

サトシはのろのろとマサラを歩いた。
以下略



12:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:26:26.90 ID:iWZfyOFo0
彼にとって、それは青春時代の苦い思い出である。

サトシ(まったく、馬鹿じゃった。若すぎた。)

気がつくと、彼はマサラの北端に来ていた。
以下略



13:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:29:05.45 ID:iWZfyOFo0
やせいのコラッタがあらわれた!

サトシ「ぬ!コラッタか!」

コラッタのたいあたり!
以下略



14:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:30:46.98 ID:iWZfyOFo0
コラッタはもがいている!

サトシ「わしが老人だからと油断したなあああああ!!!
なんだそのクソたいあたりはああああああ!!」

以下略



15:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:33:43.47 ID:iWZfyOFo0
サトシ「しかも不意打ちするとはなんと卑怯な!!!!
下劣極まりない!!死にさらせええええ!!」

サトシはふみつけていたあしをふりあげ

以下略



16:Ht[saga]
2014/08/01(金) 10:36:06.04 ID:iWZfyOFo0
サトシはせんとうにしょうりした!

サトシ「へはははははははははは!!これがわしの力!!
誰もわしをとめられぬ!!へはははははははははは!!」

以下略



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