過去ログ - P「真夏の夜の少女」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:06:30.62 ID:2gJ2Wq0T0
P「せめて膝枕じゃないのか」

千早「独自性を大事にしているので」

P「ここで発揮しなくてもいいだろ。しかも腹の上に氷ばら撒くとか正気か」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/02(土) 12:06:59.40 ID:xFOmcrYd0
ちーちゃんが通常運転でなにより


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:07:33.89 ID:2gJ2Wq0T0
P「担当アイドル変えられるか社長に相談しないとな…」

P「……」

P「……zzz」スヤスヤ
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:08:10.36 ID:2gJ2Wq0T0
千早「水風呂で禊をしましたから身体は清潔です。それに冷え冷えですよ」ピトッ

P「そういう問題じゃないんだが。というか胸押し付けすぎなんですけど」

千早「気のせいですよ」グイグイ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:09:09.84 ID:2gJ2Wq0T0
千早「どうですかプロデューサー?ハダカだなんて…本当は恥ずかしいですけど、プロデューサーのためなら」ポッ

P「こっちは恥ずかしいどころかその積極性に戦慄してるんだけど」

千早「興奮…しますか?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:10:06.04 ID:2gJ2Wq0T0
千早「美少女がハダカで寄り添って…。幸せですね、プロデューサーは」

P「いいから外してくれ」

千早「性のリミッターを!?こ、婚前交渉はダメですよ!!」バッ
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:10:57.51 ID:2gJ2Wq0T0
千早「では」ズイ

P「では、じゃない!!限界だ!うおおおお!!放せ──!!」ジタバタ

千早「何故逃げようとするんですか!絶世の美少女がキスを迫っているのに…」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:11:53.76 ID:2gJ2Wq0T0
千早「うだうだ言っても始まりません!いきます!」バッ

P「うわあああああああああああ!!!」ジタバタ

チュッ
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:12:39.90 ID:2gJ2Wq0T0
千早「ふぅ」テカテカ

P「……」ゼーゼー

P「何もかも吸われた…。お婿に行けない…」シクシク
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:13:29.25 ID:2gJ2Wq0T0
P(その後、『あれは冗談だ』と言う俺を余所に、千早はいつの間にか用意していた婚姻届を提出した)

P(後日、ハイテンションな千早がみんなに報告し、事務所は騒然としていた。美希と音無さんは最後まで信じずにいた)

P(俺としては音無さんの『まさか実行に移すとは…!!出し抜かれたわ…!』の発言が怖かったが…)


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 12:14:01.26 ID:2gJ2Wq0T0
P(何だかんだで、今、俺たち二人は『美男美女のお似合いのカップル』と、みんなから羨望されている)

P(千早は今世紀最大の美少女……もちろん、これは紛れもない事実だ。美少女過ぎて俺と釣り合わないのでは…と、不安になる時もある)

P(…でも、これで良かったのかもしれない)
以下略



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