過去ログ - 提督「電と日常」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/24(金) 00:41:17.29 ID:fPnfd2xwo
いまだになんにも思い浮かばないから投稿スレの貼る


電「提督何してるのです?」

提督「勉強だよ見てわかるだろ」

電「雷ちゃんの上に乗ってるようにしか見えないのですが?」

提督「ばっか、こうやって子供は大人の教師と勉強をするんだよ、教科書で習わなかったか?」

電「そんな河原とかで落ちてそうな教科書なんて見たことないのです」

提督「そうか、最近はネットですぐに拾えるからか、小学生があそこ行こうぜって行ったら図書館行く時代か」

電「最近の図書館はフィルタリング聞いてるのです、パソコンを持っている友達の家に行くのが妥当なのです。そしてそろそろ腰振るのやめろ」

提督「う……ふぅ……わかった、ちょっと待ってくれ、すぐ回復するから」

電「そういう意味じゃねーよ、そろそろマジで龍田さん呼ぶぞ……なのです」

提督「3pか余裕だな、一航戦に比べれば楽なもんだ、俺の46cm三連装砲をなめんなよ」

電「ポークビッツが調子のんなよ、それに一航戦は三連装砲は本当ですね(笑)って言ってたのですあと臭い」

提督「え、マジで? アレ演技? 俺一週間我慢してたんだけど」

電「あの時は目がやばかったのです、襲われないように天龍さんが守ってくれてた、あとまた腰振り始めんな」

提督「あーあ、電ちゃんのせいで萎えちゃったよ……これは電ちゃんが責任取ってくれないとなー駆逐艦で我慢してやるから」

電「駆逐艦しか調度いいのいないんだろ短小が、それに萎えて無いだろでかくなってその程度なんだろ、いきがんな」

提督「は? こっちがお前らみたいなチッパイで我慢してやってるのにその言い方は何だ俺は上官だぞ」

電「あ? 雷をちっぱいって言うのは許すが私をちっぱい言うのはちょっと頂けないのです、憲兵呼ぶぞ無能上司」

提督「やってみろよ、その前に……ちょっ雷ちゃんその魚雷降ろしなさい」

電「ざまーなので……え、何故電にも向けるのです」




雷「お前らどっちも死んじゃえっ!」


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