過去ログ - 小鳥「『自分の特徴を上げちゃいましょうゲーム』」
1- 20
6:nosifskfns[aaaxyz234zaregoto@yahoo.co.jp]
2014/08/02(土) 22:11:16.79 ID:L+lWHTxU0
春香「おはようございまーす!」ガチャ

響「はいさーい!」

千早「おはようございます」

美希「おはようなの‥‥‥あふぅ」

伊織「ちょっ、美希、私の所に倒れて来ないで! 重い!!」

雪歩「おはようございますぅ」

やよい「うっうー! おはようございます!」ガルーン

律子「もう‥‥‥。事務所が見えているのに何で角を曲がろうとするんですか‥‥‥」

あずさ「ごめんなさいねー、律子さん」

貴音「亜美、先日雑誌に載っていた素敵なお店を近辺で見つけました」

亜美「おお! んじゃ、帰りにそこ行っちゃう→?」

真美「まっこまっこりーん!」

真「まっ、って! 何で真美が先に言うのさ!」

小鳥「何これ! なぜに全員揃ってのご登場なの!?」

春香「あ、小鳥さん。社長を見ませんでした?」

小鳥「え? あ、社長? いえ、見てないけれど」

千早「おかしいわね。社長にこの時間に集合してくれって今朝連絡があったのだけれど」

雪歩「わ、私もです」

真「あれ? 雪歩、今日朝から収録があるって言ってなかったっけ?」

律子「社長に今日の予定は先送りにしてもらったって言われたんでしょうね。私も今朝、竜宮小町のインタビューも別の日にしてもらたって言われたわ」

響「社長は何で自分達を呼んだんさー?」

伊織「知らないわよ、そんなの」

美希「zzz」

伊織「だ、か、ら、重いって言ってるでしょうが‥‥‥!!」

貴音「美希、そろそろ伊織の背中から離れないと大変な事に‥‥‥」オロオロ

亜美「返事がない」

真美「ただの屍のようだ」

あずさ「‥‥‥ところで音無さん、1つ聞いてもいいかしら〜?」

小鳥「あ、はい。何ですか」

あずさ「向こうでやよいちゃんとお話している女の子は誰かしら〜?」

アイドル「「「え?」」」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
113Res/89.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice