過去ログ - エイト「胸揉ませてよ」 ヤンガス「本気でがすか?」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:36:51.62 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「あ、兄貴、くすぐったいでがす」

エイト「ヤンガスったら男の僕にこんなことされて感じてるの? 嫌らしい声出しちゃって」

ヤンガス「ちょっ、あ、兄――ああぁっ……」

エッチ「あっ、乳首勃ってる」

固くなった乳首を指で挟む。

ヤンガス「ひゃっ……! ダ、ダメでがす。アッシ、乳首を攻められるのにはなはだ弱いんでがすよ……」

エイト「ふーん、そうなんだ。そんなこと聞いたらもっといじりたくなるじゃない」

口元を歪めたエイトは、コリコリになった乳頭部を指でつまんだり、押し潰すようにぐっと力をこめて感触を楽しむ。
ヤンガスは乳首に刺激を与えられるたびに小さな声で喘いでいた。

エイト「ねぇ、これから毎日揉ませてよ。このおっぱい――いや雄っぱいを僕だけの物にしたい」

ヤンガス「あ、兄貴にまさかこんな趣味があったとは知らなかったでがす。アッシはてっきりあの馬姫さまが好きだとばかり……」

エイトは声をたてて笑った。

エイト「あの女、ヤンガスのこと見捨てようとしたんだよ。人として終わってるじゃない。今は人ですらないけど」

ヤンガス「でも馬姫さまはきっと兄貴のことを……」

エイト「あんな箱入りどうでもいいんだよ。ヤンガスの方がずっと魅力的さ。人間的にも肉体的にもね」

ヤンガスはうれしそうに顔を綻ばせていたが、それが快感によるものなのか今のエイトの言葉による喜びなのかはわからない。


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