過去ログ - にこ「私たちの」真姫「歪んだ」絵里「愛の形」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 01:18:36.93 ID:z7uXqpeaO
0か100か
それが問題だ


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:20:55.94 ID:mWZ0JQvl0

ー真姫SIDE



以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:23:06.69 ID:mWZ0JQvl0

真姫「3日後に謝ればまた元の関係に戻れるはず...いや、前以上になれるわきっと」



以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/03(日) 01:25:55.65 ID:yW6LHPWEO
これは100を余裕で超えそうな多少になりそうな予感


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:27:49.90 ID:mWZ0JQvl0
ーにこSIDE




以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:29:11.71 ID:mWZ0JQvl0

にこ「...そうよ分かってたことじゃない、それに私はアイドルなんだから...いつも通り笑顔で...」



以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:30:58.28 ID:mWZ0JQvl0
泣いている姿だけは見られたくなかった、誰かに自分の弱い姿を見せたくなかった、失望されるのはもう嫌だった。咄嗟に隠そうとした、けれど絵里は私を優しく抱きしめると耳元で囁いた




以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:33:16.59 ID:mWZ0JQvl0

ー絵里SIDE



以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:35:09.58 ID:mWZ0JQvl0

いつものように部室に来ると、中でにこと真姫が何か言い争っていた。....そして、とうとう私が待ちに待った破局を迎えたのだ。人の不幸を楽しむ趣味はないがこの時ばかりは心の底から愉悦を感じた。真姫が部室から出て行くのを見届けると、静かに私はにこのそばに近づいた。



以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:37:53.08 ID:mWZ0JQvl0
興奮を抑えながら必死に頭を巡らせる、この場での最善の行動を考えて...やはり人が落ち込んでいる時は抱きしめるのが一番だ。亜里沙はいつもこれで安心するから。そして耳元で囁く、これは相手との心理的な距離をゼロにするためだ




以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/03(日) 01:38:49.59 ID:mWZ0JQvl0

絵里「....にこ、私はね?あなたが好きなのよ」


にこ「...え?」
以下略



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