28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/03(日) 22:08:44.08 ID:dMtqDtw/0
やがて、宇多の松原を通りすぎました。
松の木がどれだけあるのか、いつからこの松はあるのか分かりません。
船中には、この景色の素晴らしさを歌に詠む人もいました。
『見渡せば 松のうれごとに すむ鶴は 千代のどちとぞ 思ふべらなる』
(松の梢に住む鶴は、松を千年来の友人と思っているようだ)
96Res/40.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。