過去ログ - 提督「別に好きじゃねえが……艦娘たちと喋ってやるか」
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198: ◆2K/HxlO0X6Mu[sage]
2014/08/13(水) 22:53:55.28 ID:wNIYqvHf0
小休止入れます

>>192
北上さんの出番はもうちょい後になります
鈴谷VS電の前後どちらか分かりませんが……すみません


199: ◆2K/HxlO0X6Mu[sage]
2014/08/14(木) 02:29:13.12 ID:zyVmHBOg0
すみません、今日はここまでにします


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/14(木) 08:54:11.09 ID:BObxs2ge0
つうか昨日だな


201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/15(金) 08:10:07.39 ID:F0T+7co4O
駆逐イ級後期型か


202: ◆2K/HxlO0X6Mu[saga]
2014/08/15(金) 20:44:21.36 ID:TEQTyuMWo
駆逐イ級後期型―――――――

木曾が目にしたのは、突然現れた新型の深海棲艦だった。

深海棲艦の駆逐艦としては最弱クラスだったが
以下略



203: ◆2K/HxlO0X6Mu[saga]
2014/08/15(金) 20:45:22.28 ID:TEQTyuMWo
空母ヲ級(やったか……)

耳をつんざく砲撃音を、物陰から聞いていた彼女は、

対象を停止させたことを確認するため顔を覗かせた。
以下略



204: ◆2K/HxlO0X6Mu[saga]
2014/08/15(金) 20:46:28.49 ID:TEQTyuMWo
ヲ級(ば、馬鹿な……何故生きている……!?)

ヲ級(奴らは完全に無警戒だったはず……回避できるはずがない)

ヲ級「マサカ……サッキノ砲撃音ハ……」
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/15(金) 20:47:46.59 ID:6VIVbEsko
ヒューッ!


206: ◆2K/HxlO0X6Mu[saga]
2014/08/15(金) 20:48:07.30 ID:TEQTyuMWo
木曾「た……助かった……のか……」

大井を庇いイ級に背を向けていた木曾の膝が崩れ落ちた。

大井「木曾、捕まって……」グイッ
以下略



207: ◆2K/HxlO0X6Mu[saga]
2014/08/15(金) 20:59:27.96 ID:TEQTyuMW0
木曾「しかし、誰だったんだろうな……イ級を倒したの」

木曾「ひょっとして球磨姉とかか? 後で恩を着せてくるかもしれねーな……」

木曾「それならもっと早く助けろよなー……なぁ姉貴?」
以下略



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