14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:43:01.43 ID:vf2iimTAO
部活も終わり、家に帰ると、見慣れたワゴンが家の前に置かれていた。
男「(おじさんのワゴンだな、この時間に来るのは珍しい)」
そんなことを考えながら、自転車を起き家の中に入る。
見慣れない履き物が二つ、一つはおじさんのだろうが、もう一つは誰のだろう。
とりあえず、客人が来ているのだし、邪魔にならないよう自分の部屋に静かに入る。
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