過去ログ - 零崎人識「殺し屋稼業……ナイトレイド、ね。傑作だなこりゃ」
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31: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:13:21.24 ID:bWKq/9n+0


「えっと、もしかして宿がなくて困っているなら、私の家へ来ない?」


以下略



32: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:14:59.01 ID:bWKq/9n+0


「そ、そう……ああ、いや、そういうのでもなくって、ね

 私は貴方みたいな人がほっとけない性分で、ね?お願い、私を助けると思って!」
以下略



33: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:15:49.45 ID:bWKq/9n+0


「アリアお嬢様……行きましょう」


以下略



34: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:16:38.30 ID:bWKq/9n+0




 頭数は多い。
以下略



35: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:17:43.24 ID:bWKq/9n+0


「なにそれ」


以下略



36: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:19:33.56 ID:bWKq/9n+0


「そろそろ……っていうかもう見えてきてるし、デカイなぁ。

 ええと、なんだ、こう、こうか?もうちょっと……」
以下略



37: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:21:19.83 ID:bWKq/9n+0


「あーもう!いいからさっさと始めるわよ、っていうかもう見つかってるのよ!

 大体、このやり方アタシそもそも好きじゃないのよ……」
以下略



38: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:22:39.08 ID:bWKq/9n+0


「護衛三人、アカメちゃん。標的だぜ」

「――葬る」
以下略



39: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:23:51.15 ID:bWKq/9n+0


 刹那的な疾さだった。
少女――アカメの次に飛び降りた(こちらは本当に飛び降りていた)
全身を白銀の鎧に包んだ長身の人物が大槍を片手で扱い、
以下略



40: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:27:03.45 ID:bWKq/9n+0


 腕が立つと自負していた。
その自負はこの屋敷に雇われたことで更に強くなった。
過信とも言えるが、決して慢心はしてはいなかった。
以下略



41: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/08/05(火) 15:28:21.71 ID:bWKq/9n+0




「何時の間にか、癖になっているのよねー」
以下略



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