過去ログ - バルクホルン「ふんっ!!」ドゴォ!!! ルッキーニ「ごっ……!?うぇ……!!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:08:27.81 ID:vYXvFS0Yo
芳佳「場所を変えるんですか?」

バルクホルン「ああ。自生しているものがあまりよくなくてな。違う場所に賭けてみたい」

芳佳「分かりました。えーと、あっちのほうですね?」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:14:32.86 ID:vYXvFS0Yo
バルクホルン「ルッキーニ。待たせたな」

ルッキーニ「……」

バルクホルン「寝ているのか?」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:19:22.30 ID:vYXvFS0Yo
ルッキーニ「うぅぅ……あぁぁ……」

バルクホルン「まずは吐き出さなくてはならない。いいか、指を突っ込むぞ?」

ルッキーニ「あぁ……いぃ……!!」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:23:45.86 ID:vYXvFS0Yo
バルクホルン「宮藤か!! 丁度よかった!!」

ルッキーニ「おぇ……うぇ……」

芳佳「ルッキーニちゃん!! 大丈夫!?」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:32:58.09 ID:vYXvFS0Yo
バルクホルン「味は確かだが、調理しなければ必ず食中毒になるキノコだ。それをルッキーニが食べてしまった」

芳佳「それでバルクホルンさんは吐かせようとしてルッキーニちゃんのお腹を殴ったんですか?」

バルクホルン「そうだ。指を口に突っ込もうとしたら、ルッキーニの抵抗が激しくてな」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:38:04.48 ID:vYXvFS0Yo
ルッキーニ「平気だよ。ありがと」

バルクホルン「それなら……」

芳佳「でも、バルクホルンさん」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:42:38.93 ID:vYXvFS0Yo
医務室

美緒「バカモノ!!! バルクホルン大尉の言うことを聞くようにと言っただろうが!!!」

ルッキーニ「うぇぇ……」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:49:06.57 ID:vYXvFS0Yo
海岸

エーリカ「ぷはぁ!!!」バシャッ

バルクホルン「大漁だな。こんなに獲ってきてどうするつもりだ」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 04:55:58.12 ID:vYXvFS0Yo
エーリカ「午後はどうするのさ? 2回目の調達するの?」

バルクホルン「しないわけにもいかないだろう。食料はあって困るものでもないしな」

エーリカ「ありすぎると腐るじゃん」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 05:02:46.26 ID:vYXvFS0Yo
バルクホルン「少佐、なにかあったか?」

美緒「詳しい話はルッキーニと宮藤から聞いた」

バルクホルン「そうか」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 05:07:32.01 ID:vYXvFS0Yo
ルッキーニ「うん。絶対、たべにゃい」

バルクホルン「ならばいい」

ルッキーニ「おこらないの?」
以下略



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