7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/05(火) 12:30:24.72 ID:hqmT715wo
提督「安価をとったときにはすでに行動している。そう、ここはトレーニング場で現在五十鈴が使っているのだ」
五十鈴「誰に言ってるのよ」
提督「五十鈴、一緒にトレーニングしよう」
五十鈴「あなたと? 嫌よ」
提督「なぜだ! 俺はちょっと一緒にトレーニングをしようといっているだけなのに!」
五十鈴「……前に一緒にトレーニングしたこと覚えてる?」
提督「前に?」
―一か月前―
提督「五十鈴、トレーニングしようぜ!」
五十鈴「提督も? 別にいいわよ」
―――――――
提督「まずは柔軟だな。俺がおさえててやるから」
五十鈴「あら、気が利くわね」
提督「ほら」グイィ
五十鈴「もうちょっと強くしてもいいのよ」
提督「おう」
提督(……ほほう、やはりダイナマイト級のこの膨らみは横にはみ出るか)
五十鈴「……? 提督、力抜けてるわよ」
提督「え? ああ、すまんすまん」
提督「……」
提督「おっとぉ! 手が滑った!」ムニュ
五十鈴「!!!」
ドガーン
――――――――
提督「ソンナコトアッタッケナー」
五十鈴「だったら、思い出させてあげましょうか。もう一回、同じ衝撃を与えて」
提督「失礼しましたー!」ダッ
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