過去ログ - ろろか「感動の友情物語です(ドヤァ」
1- 20
22:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:53:48.38 ID:4qUTWBi+O
?…?…?…?…?…?…?…?
…?…?…?…?…?…?…?…

シューラ「どうや?やっぱりショックか?」

ろろか「…どうなのかな。あたしね、元から皆と離れ離れになるはずだったんだ。それが嫌で嫌で…たかまらなかった。だからね…どっちでもあんまり変わらないかな…なんてさ。」

シューラ「ほほぅ…何やら事情がありそうやなぁ。つまりろろかちゃんはあれか、友達と離れるのが辛いんやな?」

ろろか「うん…きっと、こんなに辛い事はこの世界に他にないんじゃないかな…あたしはそう思う。」

シューラ「…それやったらええ方法があるで。」

ろろか「えっ?!」

シューラ「まだ諦めるのは早いっちゅう事や!実は、ろろかちゃんにとってもウチにとってもウマい、ウルトラミラクルハッピーな話があるねんよ!」

ろろか「ウ…ウルトラミラクル…?」

シューラ「そうそう。ウチは現世とあの世を繋ぐ妖精さんやって言うたやろ?妖精さんもなー人間と同じで色々あるんよ、ノルマとか出世とかプレッシャーとか…ほんまやってられへんでぇ。」

ろろか「は、はぁ…。」

シューラ「すまんすまん、愚痴になってもうたな。つまりウチらの目的は同じやねんよ。だからウチも力貸すし、ろろかちゃんも協力してくへんか?」

ろろか「するする!何でもするから!!教えてよ、あたしはどうすればいいの?!」

シューラ「ほんなら説明していくでー。」

?…?…?…?…?…?…?…?
…?…?…?…?…?…?…?…


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
34Res/38.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice