8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/08/06(水) 17:46:51.06 ID:pdJHNHUL0
〜昼休憩〜
モバP「はー、良く頑張った。さ、お楽しみの弁当タイムだ」
桃華「弁当? お作りになるので?」
モバP「いやいや、俺は作れないぞ。でもな」
ドドド
ドドドドド
ドドドドドドドドドドオ!
響子「今日はハンバーグですよ!いいお肉が手に入ったんです」
周子「ま、たまには作るのも悪くないかな。狐の恩返しってやつだよ」
奈緒「ちょ、ちょっと作りすぎちゃってな。別に、Pのためにわざわざ作ったわけじゃないからな!」
法子「はい、ドーナツ詰め合わせ100選です!」
輝子「松茸がいい具合に育ったぞ… これの土瓶蒸しは…うまい フヒヒ」
以下略
桃華「どこからか一斉にアイドルが沸いて出てきましたの。皆さん弁当を携えて」
モバP「い〜つも、すまないねぇ〜」パクパクモグモグ
桃華「おかしい、明らかにPさんの質量より食べたものの質量が大きい」
モバP「おっと」ビリッ
智絵里「あ、やっと効きました♪」
モバP「これは… 痺れ薬か」ピリピリ
智絵里「インド象も三秒で気絶させる薬ですよ♡ 媚薬は効果無かったので、試行錯誤中なんです」
モバP「目的のために努力を重ねるその姿、まさにアイドル! 胸が熱くなるな!」バタッ
智絵里「ふふ、嬉しいです。やっと、やっと、これで二人きりになれますね」ズルッ
智絵里「うんしょ。ここの近くにいい地下室を見つけたんです。そこでなら誰にも邪魔されませんよ?いつまでも一緒にいましょうよ。いつまでもいつまでもいつまでも」ズルズルズル
桃華「Pさんを引きずっていってしまいました。もしかしなくてもこの事務所マズいんじゃないでしょうか」
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