過去ログ - 由比ヶ浜「キス……しても、いい?」 八幡「なっ!?」
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388: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/22(金) 23:44:10.99 ID:myUhb7A60

平塚「お、来たか」

八幡「ども。お待たせしました」

以下略



389: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/22(金) 23:45:18.10 ID:myUhb7A60

あぁ……。
歳を取れば取る程、体感時間は縮むっていいますもんね。
事故られても困るので、その発言は心の中に留めておくことにする。

以下略



390: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/22(金) 23:47:28.84 ID:myUhb7A60

八幡「何というか……、ぼちぼちです」

平塚「なんだ。まだちゃんと付き合っていないのか」

以下略



391: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/22(金) 23:49:04.84 ID:myUhb7A60

八幡「由比ヶ浜をずっと待たせてるってことは、自分でも分かってるんですけどね……」

平塚「いいか比企谷! 出会いなんてのはな、歳を取れば取る程減っていくものなんだ!」
平塚「自分の人生にあと何回チャンスが残されているのかは、誰にも分からないのだぞ?」
以下略



392: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/23(土) 00:01:11.37 ID:632xIbsv0
   【誕生日篇U:やはり比企谷八幡は、由比ヶ浜結衣に弱い。】



平塚先生とラーメンを食いに行った次の週の日曜日。
以下略



393: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/23(土) 00:03:23.26 ID:632xIbsv0

結衣「やっはろー!」

八幡「ひゃぃ!?」

以下略



394: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/23(土) 00:11:04.15 ID:632xIbsv0

八幡「コホン……何か、少しいつもと雰囲気違うな」

結衣「そう?」

以下略



395: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/23(土) 00:12:04.81 ID:632xIbsv0

そう言うと由比ヶ浜は、おもむろに俺の腕へ自分の腕を絡みつかせてくる。

八幡「ちょ、止めっ」

以下略



396: ◆EJ0MB3jlw2[sage]
2014/08/23(土) 00:14:10.08 ID:632xIbsv0
世にも奇妙な感じのSSが気になるから、ちょっと更新やめるわ。


397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 00:50:32.30 ID:ymmB97ASO
>>396
ワロタ
確かにあれも面白いから気になるな


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