過去ログ - 由比ヶ浜「キス……しても、いい?」 八幡「なっ!?」
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534: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/26(金) 23:35:51.71 ID:nEN1b9Ih0


八幡(そういえばこいつは犬が超苦手なうえに、滅茶苦茶方向音痴だったな)


以下略



535: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/26(金) 23:37:16.42 ID:nEN1b9Ih0


   〜鳥ゾーン〜


以下略



536: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/26(金) 23:38:59.09 ID:nEN1b9Ih0


   〜犬ゾーン〜


以下略



537: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/26(金) 23:42:33.64 ID:nEN1b9Ih0


   〜猫ゾーン〜


以下略



538: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:00:48.77 ID:8Gi6luND0


※過去篇其ノ三:由比ヶ浜結衣は皆に愛されている(>>48)の、数日後の話です。


以下略



539: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:03:06.09 ID:8Gi6luND0

八幡「幸せな花嫁ですか。幸せそうに見えるだけで、本当に幸せかどうかなんて傍から見ても分からないでしょ」

平塚「幸せな花嫁ではなく、幸せそうな花嫁か。たしかにそうかもしれんな。しかし最初はそれでも良いんじゃないか?」

以下略



540: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:08:00.07 ID:8Gi6luND0

八幡「ぐっ……。んで、なんでしたっけ? 恋愛っすか?」
八幡「俺はこう見えて、中学時代は恋愛経験豊富でしたよ。……全部片想いのまま終わりましたけど」

平塚「そ、そうか」
以下略



541: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:09:07.65 ID:8Gi6luND0


平塚「そ、そうか! 比企谷は私のことをそう思っていたのか! 御世辞だとしても嬉しいぞ!」///

八幡「いやあの別に御世辞のつもりはないというか……」
以下略



542: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:44:18.59 ID:8Gi6luND0


   【小ネタB:ヤキモチ】


以下略



543: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:46:41.43 ID:8Gi6luND0

小町「なんでもないったらなんでもないの! ほんと気にしなくていいから!!」

八幡「…………なに、もしかしてお前、最近構ってもらえなくて寂しいの?」

以下略



544: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/09/27(土) 00:48:03.79 ID:8Gi6luND0


小町「はぁ……。お兄ちゃん普段は凄く鈍感なのに、なんで変なとこで鋭いかなー?」

八幡「何言ってんだ。俺はいつでも過敏で敏感で過剰で、これっぽっちも鈍感の要素なんてないだろ」
以下略



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