16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/09(土) 22:41:38.69 ID:GHAycP48O
真姫『あれ……? 私、何で……? よく思い出せないけど…』
フワフワとした感覚。今まで感じたことないくらい、身体が軽い
真姫『私、何してたんだっけ……』
凛「今日も良い天気だにゃー! ねー? かよちーん」
花陽「そうだねぇ!」
真姫『あ、凛! 花陽!」
凛「早く早くー! かよちん! 練習に遅れちゃうにゃー!」
花陽「ま、待ってよぉ!」
真姫『ちょ、ちょっと! 無視しないで!」
花陽の肩を掴もうと伸ばした腕は
真姫『えっ……?』
不思議なことに透り抜けた
真姫『な、何で!?』
誰に話しかけようと反応してくれない。モノを掴もうと触れてみても触れない
真姫『これって……何?』
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