過去ログ - 一方通行「なンで俺が765プロのプロデューサーなンかに…」
↓ 1- 覧 板 20
504:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:05:32.67 ID:G6DKPjnA0
亜美「て、ていとくん捕まっちゃうの！？ 」

真美「うさぎさん…」

律子「地球に影響を及ぼす可能性のある危険な非合法技術を秘匿しているため国際指名手配…意味がわからないわ…」
以下略


505:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:07:35.35 ID:G6DKPjnA0
春香「もう帰って来ちゃったんですか！？ 」

雪歩「お、男の人…」

高木「オッレルス君と美春君と…闇咲君だったか？ これからよろしく頼むよ？ 」
以下略


506:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:08:09.00 ID:G6DKPjnA0
オッレルス「…一つ提案があるんだが」

律子「どうしたんですか？ 」

オッレルス「…君たちはアイドルだったな？ ならいい方法がある」
以下略


507:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:08:42.30 ID:G6DKPjnA0





以下略


508:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:10:02.32 ID:G6DKPjnA0
ーー首相官邸

秘書「総理、どうやら最初の接触は失敗したようです」

総理「ま、彼らが相手なら当然か」
以下略


509:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:10:48.04 ID:G6DKPjnA0





以下略


510:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:11:19.69 ID:G6DKPjnA0
オッレルス「…これはいわゆる魔術と呼ばれるオカルトの話だ。使い方を誤れば君たち自身が怪我をするし、不幸になってしまうが…一応教えておくよ。あくまで君たちが自衛するための技術だから勘違いはしないで欲しい」

一方通行「それは…いや、仕方ねェか…」

「「「「「…」」」」」
以下略


511:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:13:37.31 ID:G6DKPjnA0
あ、先に言っておきますけど今回の設定は俺が適当に書いたものなので間違いがあるとは思います

512:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:15:45.27 ID:G6DKPjnA0
春香「ちゃんと円になりましたけど…どうするんですか？ 」

オッレルス「じゃあ今から私がみんなの背中に手を当てるけどできるだけ騒がないでくれるかい？ 大きく騒いで体内が大きく動いたらエネルギーが暴走して爆発してしまうからね？ 」

雪歩「ひ、ひいっ！！ 」
以下略


513:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/28(木) 21:16:34.52 ID:G6DKPjnA0
律子「…ホントに魔術なんてあるんですか？ 」

一方通行「ある。例えばそこの闇咲が使えたりする」

垣根「ちょっと見せてくれよ」
以下略


566Res/306.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice