過去ログ - 一方通行「なンで俺が765プロのプロデューサーなンかに…」
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51:>>1 ◆0x.mxZktEk[saga]
2014/08/10(日) 00:43:01.78 ID:IoUGHhKd0
決してホモスレにはしませんので悪しからず(´・ω・` )



当然、Pの方がアイドルたちには人気があった。

ぶっきらぼうな一方通行よりも明るくてエネルギッシュなPに着いて行きたいと思うのは当然のことであろう。

しかし、一方通行にも着いて来るアイドルたちは居た。

やよい、千早、真美、真の4人である。

やよい「なんだかうさぎさんみたいでかわいいですー!! 」

千早「…変態だけど、歌に関してはプロに見えるのよ…」

一方通行(黒歴史を掘り返すんじゃねェ)

一方通行は打ち止めを魔術の歌で助けたことを思い出した。

実際、声のベクトルを操作すればどんな声でも出せるので歌に関しては無敵であるとは言えるだろう。

真美「なんだか面白そうなうさぎさんだったからだYO!! 」

一方通行(うさぎキャラを定着させンじゃねェ)

真「鈴科プロデューサーはもやし過ぎます!!! 僕が鍛えてあげますよ!! 」

一方通行「…もやしはやめろォ…」

一方通行(そォいえば筋肉が落ちてやがる…暗部から抜けてたからかァ?)

伊織「あっれー?自分の予想以上に着いて来てくれたから嬉しいのー? 鈴科プロデューサーさん? 」

一方通行「…うるせェぞこの天津飯。太陽拳でも使ってみたらどォだァ? 新感覚アイドルって売れるンじゃねェの? 」

伊織「私は禿げてないし3つも目は付いてないわよ!! 」


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