過去ログ - P「傷つきお姫ちん」
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46: ◆p3yuNM37DY
2014/08/11(月) 00:06:34.20 ID:GQZxO4Zb0
雪歩「すっごく、気持ちよかったですぅ!」


雪歩「四条さんも、いつまでもご飯を食べていないで、マッサージ受けましょうよ!」


貴音「そうですね……では」


女性マッサージ師「布団の上で、楽な格好になって下さいね」


貴音「はい…それでは」ストンッ


女性マッサージ師「うつ伏せになりましたね…」


女性マッサージ師「では、はじめに背中のツボを押しますねー」


貴音「は……はい」ドキドキ


貴音(ついにこの時が…)


貴音(今まで体に触れられるのが苦手で、あまり他者に体を触れさせてなかったのですが……)ドキドキ


貴音(ついに、このような形で、長い時間体を触られるとは……)ドキドキ


貴音(長い時間体を触れられる事、そしてツボを押される事は、どのような感じなのでしょうか……)ドキドキ


貴音(初めてなので……緊張……しますね……)ドキドキ






女性マッサージ師「では、押しますね」


貴音「は、はい……」ドキドキ


女性マッサージ師「では……」ギュウッ


貴音「!!!??」///


貴音「あぁんっ!!やっ!!」///


雪歩「!!??!?」


現場スタッフ一同「!!??!?」


女性マッサージ師「えっ……えっ?あ、あの……?」


貴音「す、すみません……何でもありません……」///


貴音「お、お気になさらないで下さいぃ……」///




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