過去ログ - P「傷つきお姫ちん」
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49: ◆p3yuNM37DY
2014/08/11(月) 01:19:45.99 ID:GQZxO4Zb0
P「……なぁに、気にするなよ」


P「誰も特には気にしてないよ、きっと」


貴音「そう……でしょうか?」


P「あぁ、大丈夫だよ」なでなで


貴音「……ふふふ、あなた様にそのように撫でて頂くと……」


貴音「あなた様の言う事を本当に信じてしまい……」



貴音「それと共に……安らぎを感じます……」///


貴音「このまま……ずっと、こうしていたいです……」///ギュウウ








P「しかし……俺も貴音のその声、聞きたかったな」


貴音「!!」///



貴音「……あ、あなた様!」///


貴音「こんなにも、恥じいているというのに……いけずです!」///


P「ごめんごめん、冗談だよ」なでなで


貴音「……………で、ですが……」


貴音「あなた様にならば……」///


貴音「今、その声を聞いて貰っても……私は……」///


P「こらこら、この状況でそんな事言うんじゃない」ポンポン


貴音「んっ………何故、ですか?」


P「……声を出させたく、なっちゃうだろ?」なでなで


貴音「………あなた様が望むなら、私は……」///ギュウウ


P「今日は、貴音が甘える日だ」


P「貴音が俺にお願いをしたりして、甘えなきゃダメだろ?」


貴音「………ふふふ、そう……ですね」///


貴音「では、もっと顔を近づけて……」スリスリ


貴音「しばらく、このまま甘えさせて下さいね……あなた様」///スリスリ


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