23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 16:22:03.86 ID:PqSllGERo
緩やかな上り坂が終わる頃、先を歩くあの子がぽつりとこぼした。
「でも、
後ろで支える柱になるのもきっと良いことですよ。
だって大切な人が花開くとき、
一番近くにいられるってことじゃないですか」
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