過去ログ - 伊織「あふぅを煮ちゃったわ……」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:08:54.30 ID:8A47WYPM0



響「どこを探してもいないな……」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:09:40.99 ID:8A47WYPM0

響「じゃあ、……開けてみるか」

伊織「……」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:10:58.52 ID:8A47WYPM0

響「……開けるぞ」

伊織「……」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:12:23.83 ID:8A47WYPM0

 
あふぅがいた。いや、あふぅだったものがいた。
すっかり煮えてしまったのか、面影はほとんどない。

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:13:11.04 ID:8A47WYPM0

こんなことになると誰も思わなかった。
そしてこんなことをしようとは誰も思わなかった。
あまりにも非現実的だと思っていた。
しかしそれは実際に起きてしまった。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 16:18:35.87 ID:vw/G1Q4fO
とけないし面影は普通にありそうだけどな


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:18:38.97 ID:8A47WYPM0


伊織「何よ……、何よこれ」

響「な、んで……」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:21:31.10 ID:8A47WYPM0

伊織「わからないってこれ作ったのはあんたでしょ!?」

響「そ、それを言うならあふぅの面倒見るのは伊織の担当だっただろ!?」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:22:22.91 ID:8A47WYPM0

そうして無意味な責任のなすりつけ合いが続いた。
途中から何を言ったのかすら覚えていない。
ただひたすらに散々何かを叫んで、ようやく何も始まらないことに二人で気づいた。



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:24:59.27 ID:8A47WYPM0


響「どうしよう。と、とりあえず律子に電話を……」スッ

伊織「やめておきなさい」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/10(日) 16:25:41.30 ID:8A47WYPM0

伊織「明日から事務所にいられなくなるわよ」

響「あ……」

以下略



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